またやってしまった

何冊あるんだ

三日で１５冊買ってる

しかも買っただけでまず

読まない

正直書店でもう得られるモノは無い

だいたい一冊だと一分掛からない

さっと見てポイントだけ拾う

あとは誰かにあげる

男性同士だとまああんまし

会話なんてしない

話す事無いし

どちらかと言うと中学生ぐらいが

話しが合うし

喋ってみたら面白い

たいてい大爆笑で面白い

何だろう

レスポンスが速い

何故か考えてたが

脳が若いのか？

何か違う人種かな

それぐらい違う

そういえば

ネットが始まったのが

ちょうどそれぐらいの時期

重なった！

そうか

生まれた時から当たり前

何でも普通に使える

なるほど

納得。


それにしも書店という場所は

とんでも無く面白い

何歳か忘れたが文字が読める

ようになって書店に

朝から閉店近くまで

かぶりついて読みふけっていた

確かなんだったかな？

そう

あれだ

思い出した！

作った

あれか

なるほど

実際に本作った！

何歳だ？

うーん

あれは確か

５

６歳か

だいたいそれぐらいの頃

あらすじ

展開

最初４コマ

最後は確か２００pageぐらい

どこまでも展開して行くので

収拾つかなくて困った

ラストシーンが当時は

構築出来なかった

飽きたので

他の対象

ターゲットを捜してって

まさか

いまの状態と変わらない



確かそれぐらいの筈

なんだか懐かしい

今もあるのかな

たぶん無いだろう

時代の流れだ

しょうがない

しかしあれは

かなり危なかった

怒ってたんだろう

まあ仕方が無い

おいらには合わない

一族だの何だのと言われても

今回の話しは考えさしてくれと

言った

当たり前だ

合う訳が無い

絶対無理

さすがに周りからそろそろだの

いい話しあったの？

だの

好い加減落ち着いたら？

冗談じや無い！

こんな非常事態に呑気に

結婚なんて出来るか！

無理に決まってる

まさかと思うが

まかり間違って結婚前に

子供なんて出来たら

おいらの計画も研究も

全て台無しだ

そもそも何歳離れてるか

理解してるのかな？

意味が解らない

有り得ない

こんな静かな待ちで住める訳無い

笑われる

それにしも何だろう

安心したのかな・・・

今日は良い日だった