エアーナビ AVIC-T99を買った＾＾

運び屋のおいらにナビは必須

一流

超一流の運び屋を目指すおいらに妥協は無い。

特にナビは譲れない

費用は全額自費

当たり前

会社は一円も出さない

他の運び屋さんが以前文句を言ったが

「プロなんだから道は覚えるのが当然」

で終了

ここは甘くない

とにかく厳しい

ミスは許されない

他の会社にナビ標準装備の会社があるが

そんな会社標準のナビなんてそもそも要らない

古いナビでは話にならない

他の会社の事はどうでもいい

おいらはここの厳しさが好きだ

会社も日本一　世界一の会社を目指している

おいらも目指している

なので厳しければ厳しいほど良い

今は台数

人数も少ないが少数精鋭で良いと思う

自己責任が前提の世界

会社組織なので最低限の保障はするが後は自己責任

出来る人と出来ない人の差がハッキリしている

出来ない人は去れ！

とまで言わないが

早い人で１日で辞めて行く

１ヶ月持たない

１０人入って残るのは数人

当然辞めたい方に引き止める事は無い

自由

自己責任

プロとはそういうものだ

さて今まで使っていたゴリラがいよいよ危なくなってきた

使用時間が一般の方と桁違いに多い運び屋の世界では

ナビは消耗品扱い

まだ電源を入れたらまだ動くが問題は

住所マップが住所変更等で対応しきれなくなってきた

ゴリラは見やすくて感覚的に地図表記が掴み易く良かった

ＨＤタイプは必須

レスポンスに優れていた

お客様からの依頼が入る

当然だが一刻を争う状態

お客様を待たせてはいけない

o.1秒でも早く目的地に着くにはどうすれば良いのか？

おいらはお客様が依頼　乗車されて頂く事で生活が出来る

おいらがパイオニア　ＫＵＲＯで映画を見たり生活

遊んだり　

生活出来るのはお客様がいるからだ

お客様が居なければおいらは生活出来ない

お客様は神様どころか神以上

親以上の存在

料金をお支払いして頂いている

お客様は絶対

お客様が言う事は絶対的に正しい

全肯定から入る

当たり前の事だ

まだまだレベルの低いおいらが言うのも何だが


お客様からよく聞くのが

「１万円札しか無いんですが」

「近くてすいません」

など聞くが

とんでもない話だ

おいらには到底理解出来ない

お客様への感謝の心があれば

そんな事は絶対ありえない

おいらはとりわけワンメーター

一番安い料金のお客様を大切にする

初めてのお客様だとたいてい驚かれる

リピーターになって頂ける

商売　

仕事

プロの仕事とはそういう事だ

運び屋と聞いてカンの良い方は察しが付くと思うが

おいらはあえて運び屋と呼んでいる

なおおいらの会社は厳しいが

業界でトップクラスの給与体系で

実際忙しい

業界でも珍しいと思う

トップクラスと言っても他にいくらでも

高い給料の会社はあるが他の事はどうでもいい

今はここで完全燃焼するだけだ

自慢じゃないが

まあ自慢でもいいか

ここはおいらのブログなんで良しとしよう　笑

おいらのお客様をお迎えに行くスピードは突出している

自分で言うのも何だが

異常に早い

２倍から３倍早い

数十人

今は５０～６０人いる中でも聞いた話ではトップ３には入るそうだ

もうこの辺りになると

お客様に１０分から１５分と会社が伝えても

大抵３～５分ほどで到着している

早いときで１分切る時もよくある

問題はそこから目的地にどう行くか？


これは悩む


ナビの指示どうり行く事はほとんど無い

目的地まで最短　最速で行くにはどうすれば？

どうすれば？

どうすればいい？

ナビの案内は無難なルート案内しかしない

そういうものだ

そこで一番役に立つのが

ＶＩＣＳ

道路交通情報通信システム

しかしそれでも限界がある

おいらがＴ９９を選んだ理由は一つ

○○○が出来るからだ

○○○は画期的なシステムでこれからテストする

話がそれたが

０．１秒でも０．０１秒でも早く目的地に行く

この点で今回ＨＤタイプを選べないのは痛い

ポータブルタイプでは遅すぎる

文句を言っててもしょうがないので

ポータブルタイプナビで最高の性能のモノは何か？

選択肢が無い

ゴリラ

エアーナビ

２択

安物はダメ

話にならない

まさかとは思いますがこれ以外のモデルで価格が安い

それだけでポータブルを選ぼうと思う方がいたら

絶対にやめた方がいいです

１００倍違います。


さて結果


エアーナビ AVIC-T99になったが長くなったのでここまで。